【Day 9】10日で基礎を復習する英文法

to do と doing はどう違う?考え方を整理する
英語を学んでいると、
次のような疑問を感じたことはありませんか?
- to do と doing、どっちを使えばいいの?
- 動詞の後ろの形が覚えられない
- なんとなく使っているけど、自信がない
今日は、
不定詞(to do)と動名詞(doing)の考え方
を、できるだけシンプルに整理します。
まず結論:イメージの違いで考える
to do と doing の違いは、
時間の向き と 見え方 にあります。
- to do:これから・先を見る
- doing:すでにある・経験・実体
このイメージがつかめると、
暗記がぐっと減ります。
to do|これから先のこと
to do は、
まだ起きていないこと・目的・予定
を表します。
例文
- I want to study English.
- I decided to go home.
- She plans to travel next year.
「これからやること」
「そうしたい気持ち」
が含まれています。
doing|すでにあること・経験
doing は、
すでに起きていること・経験・行為そのもの
を表します。
例文
- I enjoy studying English.
- She finished doing her homework.
- They like playing soccer.
「やること自体」
「経験としての行為」
に注目しています。
同じ動詞で比べてみよう
to do
- I stopped to smoke.
→ タバコを吸うために立ち止まった
doing
- I stopped smoking.
→ タバコを吸うのをやめた
同じ stop でも、
後ろの形が変わると意味が変わります。
よく使われるパターン
to do がよく来る動詞
- want
- hope
- decide
- plan
- try
doing がよく来る動詞
- enjoy
- finish
- like
- avoid
- stop
最初は、
よく使うものから慣れる
で大丈夫です。
意味がほとんど変わらない動詞もある
動詞によっては、
to do / doing どちらも使えて、
意味がほとんど変わらないものもあります。
例
- I like to read.
- I like reading.
この場合どちらを使っても自然です。
迷ったらどうする?
迷ったときは次の考え方がおすすめです。
- これからやること・目的 → to do
- 行為そのもの・経験 → doing
完璧に使い分けようとしなくて大丈夫です。
会話では、
意味が伝わること
が一番大切です。
よくある間違い
① すべて to do にしてしまう
- × I enjoy to study English.
- ○ I enjoy studying English.
② 形を気にしすぎて止まってしまう
考えすぎると、話すスピードが落ちてしまいます。
Day9のまとめ
今日は、to do と doing を整理しました。
- to do:これから・目的
- doing:行為・経験
- 時間の向きで考える
- 完璧より慣れを大切に
この2つが分かると、
英語の表現の幅が大きく広がります。
次回予告|Day 10
Day 10:10日間の総まとめと、英語を使い続けるための考え方
- ここまでの整理
- 完璧を目指さない学び方
- 文法から会話につなげる
をまとめます。

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