【Day 1】10日間からはじめる基礎英会話

英会話は「長く話そう」と思わなくていい
英会話に苦手意識を持っている人の多くが、
実は同じ前提を持っています。
- 英会話=長く話さなければならない
- ちゃんとした文で話さないといけない
- 沈黙=失敗
でも、これは大きな誤解です。
今日はまず、この前提を壊すところから始めます。
英会話が苦手に感じる一番の理由
英会話がうまくいかない理由は、単語や文法が足りないからではありません。
「長く話そう」と思いすぎていること
これが大きな原因の一つだというです。
- 頭の中で文章を組み立てようとする
- 正しい形を考えすぎる
- 結果、何も出てこない
この状態になると、知っている英語も口から出なくなります。
実際の会話は、短い文の連続
ここで、実際の会話をイメージしてみてください。
- Hello.
- Hi.
- How are you?
- Good. You?
- Good.
これだけで、もう立派な会話です。
英会話は、短い文をポンポンつなげていくもの です。
長く話そうとすると、なぜ止まるのか
長い文を話そうとすると、頭の中ではこんなことが起きています。
- 主語はこれでいいかな?
- 時制は合ってる?
- 文法、間違ってない?
考えることが一気に増えて、フリーズしてしまいます。
英会話では、この考え方自体が必要ありません。
英会話は「情報を分けて出す」
英会話では、言いたいことを一文にまとめる必要はありません。
たとえば、
- I work in Osaka.
- I’m a teacher.
- I teach English.
これを無理に一文にしなくて大丈夫です。
短い文を分けて出せば、相手はちゃんと理解してくれます。
沈黙は「失敗」ではない
多くの人が怖がるのが、沈黙です。
でも実際には、
- 考えている時間
- 相手が聞いている時間
- 次の話題に移る間
沈黙は、会話の中では自然なものです。
英語でも日本語でも、ずっと話し続けることはありません。
まずは「一言」でいい
英会話のスタートは、いつもこれで十分です。
- Yes.
- No.
- Maybe.
- I think so.
- Not really.
ここから、少しずつ言葉を足していけばOKです。
英会話のゴールは「完璧な英語」ではない
英会話の目的は、
- ネイティブみたいに話すこと
- 長い文章を話すこと
ではありません。
「伝えたいことが伝わること」
これがゴールです。
短くても、
単純でも、
伝わればそれで成功です。
難しく考えず、簡単なこと、短い文からはじめて大丈夫です。
Day1のまとめ
今日は、英会話の一番大切な前提を整理しました。
- 英会話は長く話す必要はない
- 短い文の連続でいい
- 沈黙は失敗ではない
- まずは一言から始める
この考え方を持つだけで、英会話へのハードルは大きく下がります。
次回予告|英会話編 Day 2
Day 2:英会話は「正しい文」より「反応」が大事
- 相づち・リアクションの重要性
- 会話が止まらなくなる一言
- 話していなくても参加している感覚
を整理します。
英会話は、
話す量より「関わり方」です。


LEAVE A REPLY