【Day 4】10日間からはじめる英会話

英会話は「感想・気持ち」を出すと一気に自然になる
英会話をしていると、こんな経験はありませんか?
- 会話は続いているけど、どこかぎこちない
- 質問と答えだけで終わってしまう
- 事実は伝えているのに盛り上がらない
その理由は、とてもシンプルです。
気持ちや感想が出ていない
今日は、英会話を自然にするための「感想・気持ちの出し方」を整理します。
情報だけの会話は、実は少ない
日本語の会話でもそうですが、私たちは普段、事実だけを話していません。
- 楽しかった
- 大変だった
- よかった
- ちょっと微妙だった
こうした「気持ち」が入ることで、会話は一気に人間らしくなります。
英会話も同じです。
難しい感想は必要ない
「感想を言おう」とすると、
- 気の利いた表現を言わないといけない
- 長く説明しないといけない
と思ってしまいがちですが、そんな必要はありません。
まずは、短くてシンプルな一言で十分です。
まずはこれだけでOK
英会話でよく使われる感想は、実はとても限られています。
- Good.
- Nice.
- Great.
- Interesting.
- Sounds good.
これだけでも、「どう感じたか」はちゃんと伝わります。
一言+理由で、自然さがアップする
少し慣れてきたら、感想のあとに一言足してみましょう。
例
- Nice. I like it.
- Sounds good. I love coffee.
- Interesting. I didn’t know that.
長い文にする必要はありません。
短い文を2つでOKです。
「I think」を使っていい
感想を言うときに、とても便利なのが I think です。
- I think it’s good.
- I think it’s interesting.
- I think that’s a good idea.
「ネイティブは I think を使わない」
という話をSNSで聞くこともありますが、実際の会話では普通に使われています。
気持ちをやわらかく伝える、とても便利な表現です。
気持ちを出すと、相手も話しやすくなる
感想や気持ちを伝えると、
相手はこう感じます。
- ちゃんと聞いてくれている
- 共感してくれている
- もっと話していいんだ
その結果、相手の話が自然と広がります。
英会話は、自分が話す量を増やすことではありません。
相手が話しやすい空気を作ることです。
感想は正解・不正解がない
感想や気持ちに、正解はありません。
- 好きでもいい
- 微妙でもいい
- よく分からなくてもいい
- I like it.
- I’m not sure.
- It’s okay.
これもすべて、立派な英会話です。
よくある勘違い
① 感想=長いコメントだと思っている
短い一言で十分です。
② 上手なことを言おうとする
英会話では、上手さより「正直さ」が大事です。
Day4のまとめ
今日は、英会話を自然にする「感想・気持ち」について整理しました。
- 感想は会話を人間らしくする
- 短い一言で十分
- I think は使っていい
- 正解を探さなくていい
感想を出せるようになると、英会話は「練習」から「会話」に変わります。
次回予告|英会話編 Day 5
Day 5:英会話は「言い切らなくていい」
- maybe / I guess / kind of の使い方
- 断定しない英語の安心感
- 気持ちをやわらかく伝えるコツ
を整理します。
英会話は、はっきり言わなくても大丈夫です。

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