英語の語順ってなに?英語は「順番」がとても大切

英語を勉強し始めると、まず最初にぶつかるのが「語順」です。
日本語と英語では、言葉の順番が大きく違います。
日本語では多少順番が変わっても意味が通じますが、英語では順番がとても大切です。
英語では語順そのものが意味を作っているからです。
日本語と英語は語順が違う
では早速日本語の文を見てみましょう。
- 私は昨日映画を見ました。
この日本語を英語にすると
- I watched a movie yesterday.
日本語の順番
私は / 昨日 / 映画を / 見ました
英語の順番
I / watched / a movie / yesterday
英語は基本的に
主語 → 動詞 → 目的語
という順番になります。
- I like music.(私は音楽が好きです)
- She plays tennis.(彼女はテニスをします)
- We study English.(私たちは英語を勉強します)
英語はこの順番をとても大切にします。
語順で「何を聞いているか」がわかる
英語では、語順が変わると「質問」になります。
- You like English.(あなたは英語が好きです)
疑問のカタチに変えると
- Do you like English?(あなたは英語が好きですか?)
- What do you like?(あなたは何が好きですか?)
このように英語では
語順を見ることで、質問の意味がはっきりします。
日本語では
- 英語好き?
- 好きなの?
のように言葉を省略することもできますが、英語では語順がとても重要です。
※英語でも会話中であれば、省略することもできますが、まずは基本を覚えていきましょう!
語順で感情も表現できる
英語では語順で感情の強さを表すこともあります。
例えば
- I like this.(これ好きです)
少し感情を強くすると
- I really like this.(これ本当に好きです)
さらに強くすると
- I love this.(これ大好きです)
また、語順を変えることで感情を強くすることもあります。
- This is amazing!(これはすごい!)
- That was great!(それは最高だった!)
英語では、語順と強調する言葉で感情を表現します。
英語は「順番で意味を作る言語」
英語を学び始めると
- 単語を覚えること
- 文法を覚えること
に目が行きがちですが、実は一番大事なのは語順です。
英語は
- 誰が(主語)
- どうする(動詞)
- 何を(目的語)
という順番で意味を作ります。
この順番がわかると
- 英語が読みやすくなる
- 英語が聞き取りやすくなる
- 英語が話しやすくなる
という大きなメリットがあります。
英語を話すコツ
英語を話すときは、難しい文章を作ろうとする必要はありません。
まずは短い文を正しい語順で話すことが大切です。
例えば
- I like dogs.
- I like music.
- I like this movie.
このように、短い文でも英語の語順で話すだけで会話は成立します。
英語は「順番」がわかれば、どんどん話せるようになります。
まとめ
- 英語は日本語と語順が違う
- 語順で「誰が・何をする」が決まる
- 語順で質問の意味も作れる
- 語順で感情も表現できる
英語を学ぶときは、単語だけでなく語順を意識してみましょう。
語順がわかると、英語はぐっとわかりやすくなるので、これまで意識していなかった方やこれから英語を学ぼうとする方はぜひ意識してみてくださいね!

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