英検3級に出てくる文法で、少し難しく感じやすいのが関係代名詞(who / which / that)
名前だけ聞くと難しそうですが、英検3級で出てくる関係代名詞はとても基本的な使い方だけ なので、ポイントを押さえればしっかり得点できます。
この記事では、
- 関係代名詞って何?
- who / which / that の違い
- 主格と目的格の考え方
を、英検3級レベルにしぼって解説します。
関係代名詞って何?
関係代名詞は、
2つの文を1つにつなげるための言葉 です。
特に英検3級では、
「どんな人?」「どんな物?」
を説明するために使われます。
まずは、文を2つに分けて考えてみましょう。
- I have a friend.
- He lives in Osaka.
この2つの文を1つにすると、
I have a friend who lives in Osaka.
となります。
この who が関係代名詞です。
who / which / that の基本ルール
英検3級では、次の使い分けをまず覚えましょう。
- who:人
- which:物・動物
- that:人・物どちらもOK
英検3級では、
that が一番よく出る ので、迷ったら that を選ぶと安心です。
例文
- The girl who sings well is my sister.
- I like the bag which you bought.
- She has a dog that is very cute.
主格の関係代名詞(英検3級の最重要ポイント)
英検3級で一番大切なのが、
主格の関係代名詞 です。
主格って何?
主格とは、
関係代名詞が、後ろの文で主語になっている形 です。
例文
- I know the boy who plays tennis.
- This is a movie that is popular in Japan.
ここでは、
- who = the boy
- that = a movie
となり、
- who が plays の主語
- that が is の主語
になっています。
who / that + 動詞 の形は、英検3級でとても重要です。
目的格の関係代名詞(省略がポイント)
目的格の関係代名詞も英検3級に出ますが、省略される形 がよく使われます。
例文
- This is the book (that) I like.
- The cake (which) she made was delicious.
この文では、
that / which は書かなくてもOK です。
英検3級では、
「目的格の関係代名詞は省略できる」
と知っていれば十分です。
主格と目的格の見分け方(とても簡単)
見分け方はシンプルです。
後ろの文に主語があるか?
- 主語がある → 目的格(省略されやすい)
- 主語がない → 主格(省略できない)
例
- I like the book (that) you bought.
- I like the book that is popular.
英検3級でよくある間違い
① who を物に使ってしまう
- × The book who I bought
- ○ The book that / which I bought
② 主格なのに省略してしまう
- × The boy lives here
- ○ The boy who lives here
英検3級対策ポイントまとめ
- 英検3級では主格が最重要
- who:人、which:物、that:どちらもOK
- 目的格は省略されることが多い
- 後ろの文に主語があるかをチェック
関係代名詞は、英検3級だけでなく、準2級・2級にも必ずつながる文法です。
まずは、短い文で who / which / that に慣れること
から始めていきましょう。
その2では訳し方をかいています。


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