英検3級の関係代名詞で、「文の意味が分からなくて解けない…」という声はとても多いです。
でも実は、関係代名詞は、正しい順番で読めば必ず意味が分かるようになります。
ここでは、英検3級を目指す方が問題を解くために「関係代名詞の読み方・訳し方」を紹介します。
ポイント① いったん日本語にしようとしない
英語を読むときに、最初からきれいな日本語にしようとすると、関係代名詞は一気に難しくなります。
まずは、
英語の順番のままイメージする
ことが大切です。
ポイント② 「名詞+後ろの説明」に分けて考える
関係代名詞が出てきたら、文を次の2つに分けてみましょう。
- ① 名詞(人・物)
- ② 後ろからの説明
例文
- I have a friend who lives in Osaka.
この文は、こう分けます。
- a friend(友だち)
- who lives in Osaka(大阪に住んでいる)
👉 つまり、
「大阪に住んでいる友だち」
という意味になります。
ポイント③ 「後ろから前に戻って」日本語にする
まずは次の順番がおすすめです。
① 後ろの説明を日本語にする
② 前の名詞にくっつける
例
- a boy who plays soccer
① who plays soccer
→ サッカーをする
② a boy
→ 男の子
👉 サッカーをする男の子
目的格の文も同じ考え方でOK
目的格の関係代名詞は、省略されていることが多いですが、読み方は同じです。
例文
- This is the book (that) I like.
分けてみると、
- the book(本)
- I like(私が好きな)
👉 私が好きな本
関係代名詞が見えなくても、後ろは「説明」と考えれば大丈夫です。
英検3級で「意味が分からない」を防ぐコツ
英検3級の問題は、文の意味が分かれば、解きやすくなります。
そのために大切なのは、
- 関係代名詞を見たら「後ろから説明」と考える
- 名詞と説明を分ける
- 短いかたまりで意味をつかむ
文法用語を覚えるより、「どんな人?」「どんな物?」と考えることが、正解への一番の近道です。
先生・保護者の方へ
関係代名詞は、
「訳し方」が分かると一気に楽になります。
小学生のうちは、
- 正確な日本語
- きれいな直訳
よりも、
イメージで意味が取れること
を大切にしてあげてください。
それが、
英検3級 → 準2級 → 長文読解
につながっていきます。

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