POC English Lab

【Day 7】10日で基礎を復習する英文法

未来の表し方はなぜ3通りある?will / be going to / 現在進行形

英語で未来の話をしようとすると、
次のような疑問が出てきませんか?

  • 未来なのに、どうして形が1つじゃないの?
  • will と be going to の違いが分からない
  • なぜ現在進行形で未来の話ができるの?

今日は、
未来の表し方が3通りある理由
と、
会話での自然な選び方
を整理します。

まず結論:未来は「決まり方」で考える

英語の未来表現は、
いつ決めたか・どれくらい決まっているか
で使い分けます。

  • will:今、その場で決めた未来
  • be going to:すでに決まっている未来
  • 現在進行形:予定として確定している未来

この視点を持つだけで、
選びやすくなります。

will|今、その場で決めた未来

will は、
話している瞬間に決めたこと
を表します。

よくある場面

  • 急に決めたこと
  • 思いついたこと
  • 申し出・約束

例文

  • I will help you.
  • It’s hot. I will open the window.
  • I think I will stay home tonight.

「今、そうしようと思った」
という感覚がポイントです。

be going to|すでに決まっている未来

be going to は、
前から決まっていた予定や意図
を表します。

例文

  • I am going to study English tonight.
  • She is going to visit her parents.
  • We are going to move next year.

話す前から、
「そうするつもりだった」
という気持ちが含まれています。

will と be going to の違いを比べてみよう

その場で決めた

  • Phone battery is low. I will charge it.

前から決めていた

  • I am going to charge my phone tonight.

どちらも未来ですが、
決めたタイミング
が違います。

現在進行形|予定として確定している未来

現在進行形は、
日時・場所などがはっきりしている予定
を表します。

例文

  • I am meeting my friend tomorrow.
  • She is leaving for Tokyo next week.
  • We are having a meeting at 3 p.m.

カレンダーに入っているような予定は、
現在進行形がよく使われます。

未来表現を整理するとこうなる

  • will:今決めた・思いついた
  • be going to:前から決めていた
  • 現在進行形:予定が確定している

未来を表す形が複数あるのは、
話し手の気持ちや状況を細かく表すため
です。

会話ではそこまで厳密でなくてOK

実際の会話では、
多少使い分けがあいまいでも通じます。

  • I will call you later.
  • I’m going to call you later.

どちらも、
「あとで電話する」
という意味は伝わります。

ただ、

  • ニュアンスを出したいとき
  • 自然な英語に近づけたいとき

に、使い分けが役立ちます。

よくある間違い

① すべて will にしてしまう

will だけでも会話はできますが、
予定の話では少し不自然になることがあります。

② 現在進行形=今だけと思い込む

現在進行形は、
「今」だけでなく
未来の予定
にも使われます。

Day7のまとめ

今日は、未来の表し方を整理しました。

  • 未来は1つの形だけではない
  • 決めたタイミングで形が変わる
  • will / be going to / 現在進行形を使い分ける
  • 完璧より意味が伝わることを大切に

未来表現が分かると、
会話の幅が大きく広がります。

次回予告|Day 8

Day 8:助動詞(can / must / should など)の考え方

  • 助動詞は何を表しているのか
  • ニュアンスの違い
  • 会話でよく使う形

を、感覚的に整理します。

COMMENTS

コメントはまだありません。