POC English Lab

【Day 7】10日間からはじめる英会話

英会話は「知っている単語」だけでできる

英会話が苦手だと感じている人が、とてもよく口にする言葉があります。

  • 単語が足りないから話せない
  • もっと語彙を増やさないと無理
  • 知らない単語が出てきたら終わり

でも実は、
英会話ができない原因は、単語数ではありません。

今日は、「知っている単語だけで話す」という考え方を整理します。

実際の会話で使われている単語は少ない

日常英会話で使われる単語は、思っているほど多くありません。

  • go
  • do
  • make
  • get
  • like

こうした、中学英語で学ぶ基本単語が中心です。

難しい単語は、会話ではあまり登場しません。

知らない単語があっても問題ない

会話中に、知らない単語が必要になったときでも大丈夫です。

  • 完璧な単語を探さなくていい
  • 説明すればいい
  • 別の言い方にすればいい

英会話では言い換え がよく使われます。

言い換えは「簡単な言葉+説明」

たとえば、
「電子レンジ(microwave)」が出てこないとき。

  • The machine for heating food.
  • You put food in it. It gets hot.

単語が出てこなくても、意味はちゃんと伝わります。

動詞は万能選手を使えばいい

英会話では、一部の動詞がとても便利です。

  • do
  • make
  • get
  • take
  • put

細かい動詞が分からなくても、これらで十分に会話ができます。

  • I did my homework.
  • I made dinner.
  • I got tired.

名詞が分からなければ指差し+説明

対面の会話では、言葉だけがすべてではありません。

  • 指をさす
  • ジェスチャーを使う
  • 表情で伝える

これも立派なコミュニケーションです。

「That thing」「This place」でOK

名前が出てこないときは、これで十分です。

  • That thing
  • This place
  • That shop
  • The place near the station

ネイティブ同士でも、普通に使われています。

単語を思い出そうとしすぎない

英会話で止まってしまう原因のひとつが、

  • 正確な単語を探す
  • 頭の中で辞書を引く

ことです。

でも会話では、今知っている言葉で出す方がずっと大切です。

よくある勘違い

① 語彙が増えれば話せるようになる

単語を知っていても、使わなければ話せません。

② 間違った単語を使うと通じない

多少違っていても、前後の文で意味は伝わります。

Day7のまとめ

今日は、英会話に必要な「単語」について整理しました。

  • 知っている単語で十分
  • 言い換えれば伝わる
  • 完璧な単語を探さなくていい
  • 中学英語の単語が最強

単語に自信がなくても、英会話は始められます。

次回予告|英会話編 Day 8

Day 8:英会話は「型」を使うとラクになる

  • よく使われる会話の型
  • 考えなくても口から出る表現
  • 丸ごと使っていいフレーズ

を整理します。

英会話は、ゼロから作らなくて大丈夫です。

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