POC English Lab

【Day 9】10日間からはじめる英会話

英会話は「準備」でうまくなる

英会話に自信がないと感じている人は、
よくこんなふうに言います。

  • とっさに言葉が出てこない
  • 何を聞かれるか分からなくて不安
  • 準備しても意味がない気がする

でも実は、英会話がうまくいくかどうかは
話す前の準備で、かなり決まります。

今日は、英会話がラクになる
「準備の考え方」を整理します。

準備=暗記、ではない

「準備」と聞くと、

  • フレーズをたくさん覚える
  • 完璧な文章を用意する

と思ってしまいがちですが、
それは必要ありません。

英会話で必要なのは、
ほんの少しの心の準備です。

自信がない正体は「想定していないこと」

英会話で不安になる理由の多くは、

  • 何を聞かれるか分からない
  • どう返せばいいか見えていない

という状態です。

逆に言えば、少しでも想定できていれば、
安心して話せます。

準備① よく聞かれる質問を想定する

英会話でよく出てくる質問は、
実はかなり限られています。

  • Where are you from?
  • What do you do?
  • How was your day?
  • Do you like it?

これらに、短く答えられる準備
をしておくだけでOKです。

準備② 短い答えを1つ用意する

答えは、長くする必要はありません。

  • I’m from Osaka.
  • I work near the station.
  • It was good.

まずは、これだけ言えれば十分です。

準備③ 追加の一言を用意しておく

少し余裕があれば、もう一言足せると会話が自然になります。

  • I’m from Osaka. I like it.
  • It was good. A bit busy.

でも、無理に使わなくて大丈夫です。

準備④ 困ったときの逃げ道を持つ

英会話では、困ったとき用のフレーズがあると安心です。

  • Sorry?
  • Let me think.
  • I’m not sure.
  • Can you say that again?

これらは、会話を止めないための準備です。

準備は「完璧に話すため」ではない

準備の目的は、

  • ミスをしないこと
  • 流暢に話すこと

ではありません。

「止まらずにいられる安心感」
を作ることです。

準備している人ほど、自然に話せる

不思議に聞こえるかもしれませんが、準備をしている人ほど、

  • 余裕がある
  • 相手の話を聞ける
  • 会話を楽しめる

ようになります。

準備は、英会話を縛るものではなく、
支えてくれるものです。

よくある勘違い

① 準備=カンペだと思っている

カンペは必要ありません。
イメージだけでOKです。

② 準備すると不自然になる

実際は、準備している人の方が自然です。

Day9のまとめ

今日は、英会話をラクにする
「準備」について整理しました。

  • 準備は少しでいい
  • よく聞かれることを想定する
  • 短い答えを用意する
  • 逃げ道のフレーズを持つ

準備があると、
英会話は怖くなくなります。

次回予告|英会話編 Day 10

Day 10:英会話は「完璧じゃなくていい」

  • ここまでの総まとめ
  • 英会話が続く人の共通点
  • これからどう付き合っていくか

を整理します。

次はいよいよ最終回です。

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