英会話は「準備」でうまくなる
英会話に自信がないと感じている人は、
よくこんなふうに言います。
- とっさに言葉が出てこない
- 何を聞かれるか分からなくて不安
- 準備しても意味がない気がする
でも実は、英会話がうまくいくかどうかは
話す前の準備で、かなり決まります。
今日は、英会話がラクになる
「準備の考え方」を整理します。
準備=暗記、ではない
「準備」と聞くと、
- フレーズをたくさん覚える
- 完璧な文章を用意する
と思ってしまいがちですが、
それは必要ありません。
英会話で必要なのは、
ほんの少しの心の準備です。
自信がない正体は「想定していないこと」
英会話で不安になる理由の多くは、
- 何を聞かれるか分からない
- どう返せばいいか見えていない
という状態です。
逆に言えば、少しでも想定できていれば、
安心して話せます。
準備① よく聞かれる質問を想定する
英会話でよく出てくる質問は、
実はかなり限られています。
- Where are you from?
- What do you do?
- How was your day?
- Do you like it?
これらに、短く答えられる準備
をしておくだけでOKです。
準備② 短い答えを1つ用意する
答えは、長くする必要はありません。
例
- I’m from Osaka.
- I work near the station.
- It was good.
まずは、これだけ言えれば十分です。
準備③ 追加の一言を用意しておく
少し余裕があれば、もう一言足せると会話が自然になります。
例
- I’m from Osaka. I like it.
- It was good. A bit busy.
でも、無理に使わなくて大丈夫です。
準備④ 困ったときの逃げ道を持つ
英会話では、困ったとき用のフレーズがあると安心です。
- Sorry?
- Let me think.
- I’m not sure.
- Can you say that again?
これらは、会話を止めないための準備です。
準備は「完璧に話すため」ではない
準備の目的は、
- ミスをしないこと
- 流暢に話すこと
ではありません。
「止まらずにいられる安心感」
を作ることです。
準備している人ほど、自然に話せる
不思議に聞こえるかもしれませんが、準備をしている人ほど、
- 余裕がある
- 相手の話を聞ける
- 会話を楽しめる
ようになります。
準備は、英会話を縛るものではなく、
支えてくれるものです。
よくある勘違い
① 準備=カンペだと思っている
カンペは必要ありません。
イメージだけでOKです。
② 準備すると不自然になる
実際は、準備している人の方が自然です。
Day9のまとめ
今日は、英会話をラクにする
「準備」について整理しました。
- 準備は少しでいい
- よく聞かれることを想定する
- 短い答えを用意する
- 逃げ道のフレーズを持つ
準備があると、
英会話は怖くなくなります。
次回予告|英会話編 Day 10
Day 10:英会話は「完璧じゃなくていい」
- ここまでの総まとめ
- 英会話が続く人の共通点
- これからどう付き合っていくか
を整理します。
次はいよいよ最終回です。

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