英語を勉強していると
「これって英語でどう言うの?」
「日本語では簡単なのに英語だとどう言えばいいかわからない」
そんな表現にたくさん出会います。
その中でも意外とよく使うのが
- 価値がある
- やる価値がある
- 時間をかける価値がある
という表現です。
映画を見たあとに「この映画、見る価値あった!」
旅行のあとに「行ってよかった!」
勉強を続けながら「大変だけどやる価値はある!」
こんなふうに言いたい場面はたくさんあります。
英語ではこのときworthという単語を使います。
「価値がある」は英語で worth
「価値がある」は英語でworthを使います。
英会話でもとてもよく使う単語です。
例えば次のような表現です。
- この本は読む価値がある
- この映画は見る価値がある
- この場所は行く価値がある
これらはすべて **worth** を使って表現できます。
基本の形 be worth ~ing
覚えておきたい形はこちらです。
be worth ~ing
例文を見てみましょう。
この本は読む価値があります。
This movie is worth watching.
この映画は見る価値があります。
This restaurant is worth visiting.
このレストランは行く価値があります。
なぜ to read ではなく reading?
「to 〇〇」か「〇〇ing」はよく迷うポイントです。
「読む価値がある」なら
worth to read
では?と思うかもしれませんが、残念ながらそう言いません。
worth の後ろは ~ing
になります。
- worth reading
- worth watching
- worth visiting
これは「~することに価値がある」というイメージです。
よく使う表現 It's worth it
この表現はすごく便利で、とてもよく使う表現です。
It's worth it.
- それは価値がある
- やる価値がある
チケット高いね
B: It's worth it.
でも価値はあるよ
It's worth the time
もう一つ便利な表現があります。
It's worth the time.
時間をかける価値がある
英語を学ぶには時間がかかるけれど、その時間をかける価値があります。
This project is difficult, but it's worth the time.
このプロジェクトは難しいけれど、時間をかける価値があります。
It’s worth it と It’s worth the time の違い
It's worth it
努力・お金・時間など全部含めて
「それだけの価値がある」
It's worth the time
特に「時間をかける価値がある」
というニュアンスになります。
お金の価値にも使える
worth は値段や価値にも使えます。
This watch is worth $300.
この時計は300ドルの価値があります。
This painting is worth a lot of money.
この絵はとても高い価値があります。
気をつけたいポイント
① worth to do は使わない
正しくは
worth doing
② very worth はあまり言わない
代わりに
- really worth it
- well worth it
などを使います。
その旅行は本当に行く価値がありました。
ミニ英語クイズ
Q1
This game is worth playing.
意味は?
Q2
It's worth it.
意味は?
Q3
Learning English is worth the time.
日本語にすると?
答え
① このゲームは遊ぶ価値があります
② それは価値がある / やる価値がある
③ 英語を学ぶことは時間をかける価値があります

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